Guardians
Carved from Sacred Wood,
Into Prayers Given Form.

知田工房の哲学

石川県南部、白山市に工房を構える知田工房。 日本で唯一、木彫による加賀獅子頭を手がけ、彫りから彩色まで、すべてを職人の手で仕上げます。獅子が人々の厄を食らい、未来を守る存在であるように。創業から70年、親子二代にわたり、祈りを絶やすことなく刻み続けています。

Philosophy
Philosophy
Philosophy
Philosophy
Philosophy

修理について

知田工房は、これまで500体以上の獅子頭の制作・修理を手がけてきた「獅子頭のお医者さん」です。
小さな奉納用から日本最大級の一木彫りまで対応してきた確かな技術で、大切な獅子頭を次の世代へとつなぎます。
当工房で制作したものに限らず、全国から修理も承っております。

詳細はこちら

土地と継承 HAKUSAN Faith:Living Heritage

石川県の南にそびえる霊峰白山は、 雪深く、雨の多い北陸の自然を象徴する山です。 水を蓄え、森を育てるその麓で、 知田工房は獅子頭を彫っています。

用いる木材の多くは、白山麓で育った桐の原木。 長い年月をかけて風雪に耐えてきた 生命力の高い木と向き合い、 その木目や重みを見極めながら、 獅子の姿を彫り出していきます。

獅子頭を新たに彫るだけでなく、 傷ついた獅子を修復し、再び舞える姿へと戻す。 そうして一体一体と丁寧に、 心を込めて向き合いながら、 そうして一体一体と丁寧に、心を込めて向き合いながら、 途切れかけた時間をつなぎ、 獅子頭を絶やすことなく守り続けています。

一木彫り IchibokuBori

知田工房の獅子頭はすべて、一木彫りで制作されています。 一木彫りとは、一つの木材から継ぎ足しをせずに彫り出す技法です。
一度刃を入れれば、やり直しはききません。
受注後、木の選定から彫り上げまで、すべて手作業で行います。
獅子頭ごとに適した一本の木を選び、割れや歪みを防ぐ設計を施します。
「木の中に眠る獅子」を探りながら、
木の癖や繊維の流れ、強度の出方を見極め、
慎重に、しかし迷いなく、刃を進めていきます。

知田工房の獅子頭はすべて、
一木彫りで制作されています。
一木彫りとは、一つの木材から継ぎ足しをせずに
彫り出す技法です。
一度刃を入れれば、やり直しはききません。
受注後、木の選定から彫り上げまで、
すべて手作業で行います。
獅子頭ごとに適した一本の木を選び、
割れや歪みを防ぐ設計を施します。
「木の中に眠る獅子」を探りながら、
木の癖や繊維の流れ、強度の出方を見極め、
慎重に、しかし迷いなく、刃を進めていきます。

作品

置き型獅子頭

出産や家内安全、受験など、家族の願いに寄り添う縁起物。魔除け・厄除けの守り神として、お正月飾りや初節句、新築、開店祝いにもおすすめです。

獅子頭

祭りや祝いの場で舞われる獅子頭です。重心や強度、噛み合わせまでを考慮し、動きの中で威厳のある表情が生きるよう、一木彫りで仕上げています。

作家紹介 Profile

二代目 知田清雲

父、初代清雲の修行の元、
獅子頭職人となり約45年です。

霊峰白山の麓の桐の原木から獅子を彫るという仕事は、何年も受け継がれてきた伝統や人々の歴史をつないでいることでもあり、獅子を扱われるお客様の世代が変わっていく姿を見ると、加賀獅子頭職人として感慨深いものがあります。

石川県の獅子や県外の獅子をこれからも守っていきたいと思います。

現在。木彫刻の修行を終えて帰ってきた息子が、私の元で獅子頭の修行中です。獅子頭制作・修理など沢山の事を伝えていきたいと思います。

三代目 知田大芽

子供の頃から祖父と父が近くで獅子頭を彫る姿を見て育ちました。当時から大人になったら獅子頭職人になるんだろうなと思っていました。

高校から石川県立工業高校工芸科で本格的に工芸の道に進みました。その後も大阪芸術大学に進み美術の木彫を学びました。美術の木彫と工芸の木彫の違いに気づき、それを学べた事にとても感謝しています。大学卒業後にはあさば仏教美術工房で向吉悠睦・中村佳睦両先生に師事し仏像彫刻を学んできました。

これからは祖父や父の技術を学び僕が今まで学んできた技術と組み合わせて僕にしか出来ない獅子頭を作っていきたいです。

ツアー

知田工房では、獅子頭が生まれる現場を間近で体感できる工房ツアーを開催しています。厄を払うために、日々一本の木に丁寧に向き合う一木彫りの技。 それらが重なり合い、獅子頭は形づくられます。本ツアーでは、制作現場を通して獅子頭に宿る祈りの精神を、実際の制作過程を通してご体感いただきます。

伝統継承

継承活動

知田工房は、約400年続く加賀獅子頭の制作・修理とともに、その文化を次世代へ伝える活動にも取り組んでいます。地域行事や学校での授業協力、工房見学や体験、展示・ 発信を通じて、獅子頭の魅力と価値を広く伝えています。

工房で生まれた獅子頭を、
日々の暮らしのそばへ。

手に取ることで、
木の時間や祈りを
感じていただけたら幸いです。

Online Shop
Online Shop
Online Shop
Online Shop
Online Shop

お問い合わせ Contact

お気軽にお問合せください。入力いただいた情報をもとに、まずはお見積もり書をお送りいたします。

    お問い合わせ内容必須

    お名前必須

    メールアドレス必須

    メッセージ

    お電話でのお問い合わせはこちら

    076-272-1696

    営業時間 9:00〜17:00 / 定休日 火曜日

    メールでのお問い合わせはこちら

    kagasisi@taupe.plala.or.jp